理学部情報数理科学科について

大阪府立大学理学部情報数理科学科は、平成17年度の改組(3大学統合)によって新設され、平成24年度の改組(学域制スタート)によって新規学生募集を停止しました。

今後、大阪府立大学で数学を学びたい受験生の皆さんは、生命環境科学域自然科学類数理科学課程(平成30年4月新設)への入学をぜひご検討ください。

このウェブサイトには、理学部情報数理科学科(改組前から引き続き存続している組織)の教員一覧などを掲載しています。

情報数理科学科(学部)について(学科設立時の理念)

 

現在、我々が直面している問題の多くは非常に複雑であり、理論的な側面と実践的な側面の両方から考えないと解決できません。数学的な洞察力とコンピュータを駆使した解析能力の両方を兼ね備えている必要があります。

そこで、本学科では、数学(数理科学)と情報科学の2分野を並列した学科構成をとらずに、融合領域というべき情報数理分野に重点を置き、数学と情報科学が相互に連携する教育課程を編成しています。これにより、物事の根本を論理的に捉える力と発展的に応用できる創造力及び専門知識を修得する事ができます。具体的には、融合領域科目をスムーズに履修できるようにするために、まず 1、2年次に数学と情報科学の基礎科目を、高学年次では融合領域科目、数学系科目、情報系科目を配置し、学生が融合領域科目を中心に興味や必要性に応じてそれぞれの科目を履修することができるようにしています(カリキュラムの詳細はこちらをごらん下さい)。

卒業後は、情報関係や数学関係の大学院に進学し、さらに進んだ学習・研究を行なったり、情報産業を主とした民間企業や、中・高等学校の教員や公務員などへの進路が考えられます。

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